
表情豊かな石張り仕上げ
門柱には天然石調のテクスチャータイルを一枚一枚張り込み、陰影のある表情を演出。ポストとインターホンを一体で納め、すっきりとした見た目と使いやすさを両立しました。
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道路から玄関までのエントランスを、家の外観に合う明るい印象に整えたい。ポストは門柱にまとめて、毎日の出入りを楽にしてほしい。以前は表札とポストが離れていて、荷物を持ったまま行き来するのが不便だった。建物のタイルとけんかしない素材を選び、足元には季節の花を植えられる場所もほしい。
白を基調とした門柱に天然石の石張りをあしらい、素材のコントラストで表情をつくりました。ポストと表札は門柱に一体で納め、毎日の使いやすさにも配慮しています。門柱の脇には木調の縦格子を立て、道路からの視線をやわらげました。足元は明るい大判の床材で玄関まわりをすっきりとまとめ、階段脇には紫の草花と株立ちの木を添えて、白い門柱に彩りを重ねています。
計画段階では既存の駐車動線とポストの位置関係を実測し、来客時の出入りがスムーズになる門柱の配置を検討しました。石張りの張り付けでは、天然石特有の色ムラが施工中に見つかったため、全体のバランスを見ながら1枚ずつ張る位置を調整しました。引き渡し後は天然石の風合いが年々増していく変化を、定期的に確認させていただく予定です。

STEP 01
門柱の基礎となるコンクリートブロックを配筋しながら積み上げ、モルタルで固定していきます。強度を確保する重要な工程です。

STEP 02
化粧ブロックを丁寧に積み上げ、水平・垂直を確認しながら門柱の骨格を仕上げていきます。

STEP 03
門柱本体に天然石調のテクスチャータイルを一枚ずつ張り付け。水平器で通りを確認しながら丁寧に仕上げます。

STEP 04
タイルの目地を職人がこてで丁寧に仕上げ、雨仕舞いと美観を両立させます。
同じ現場の仕上がりを、部分ごとに切り取ってご紹介しています。全体の眺めは上の BEFORE / AFTER をご覧ください。







門柱には天然石調のテクスチャータイルを一枚一枚張り込み、陰影のある表情を演出。ポストとインターホンを一体で納め、すっきりとした見た目と使いやすさを両立しました。
門柱の脇に木調の縦格子を立てました。塀でふさぐと道路側から見て閉鎖的になるため、格子のすき間で視線だけをやわらげています。白い門柱と天然石に木の色が加わり、建物のタイルとも素材がけんかしません。
階段脇に紫の草花と株立ちの木を添えました。白を基調とした門柱と明るい大判の床材は、そのままだと表情が単調になりがちです。足元に季節で変わる色を置くことで、建物のタイルとけんかせずに彩りが立ちます。

帰宅するたびに「いい家に住んでいる」と実感します。天然石は年々風合いが増していくそうなので、これからの変化も楽しみです。外構に投資して本当によかったです。
お庭のイメージが固まっていなくても、見積りを1社しか見ていなくても構いません。いまの段階に合う入口をお選びください。