石張りの外壁と玄関ポーチを照らすダウンライト、株立ちを足元から照らすアップライト
Garden Diary

夜の庭を引き立てるアウトドアライティングの考え方

夜の庭を引き立てるアウトドアライティングの考え方

石張りの外壁と玄関ポーチを照らすダウンライト、株立ちを足元から照らすアップライト

日が落ちてからの庭は、昼間とはまったく違う表情を見せてくれます。緑庭ガーデンでは、外構リフォームのご相談と合わせてライティングデザインをご提案することが増えています。今回は、失敗しない庭のライトアップの考え方を3つご紹介します。

目次

写真で見る、夜の庭あかり

デッキ縁の足元照明と植栽を照らすガーデンライト
灯りが庭に落ち着きと奥行きを与える
園路沿いの植え込みを照らすソーラー式のガーデンライト
足元を照らす灯りは、防犯と安全のうえでも効いてきます
夕暮れの石張りテラスに灯るポール灯と埋込みのフットライト
色温度を揃えると、舗装も植栽もひとつながりに見えます

①主役は1〜2箇所に絞る。シンボルツリーやアプローチの石段など、見せたい場所を決めてから光を当てると、庭全体が締まって見えます。②足元を照らす照明は防犯・安全の面でも役立ちます。③光の色温度を揃えると、庭と建物の一体感が生まれます。

照明の配置は、実際に日が暮れてから現地で確認しながら調整するのが理想です。ライティングデザイン・設置についても、現地調査の際にあわせてご相談ください。会社概要のページでは、これまでの歩みもご紹介しています。

配線は、外構工事のうちに通しておくのが確実です。土間コンクリートや石張りが仕上がったあとでは、配管を通すために一度壊すことになります。照明を入れるかどうか決めきれていない場合でも、空の配管だけ先に埋めておけば、あとから灯数を足すときの工事がぐんと軽くなります。

この記事のポイント

  • 主役となる場所を1〜2箇所に絞ってから光を当てると、庭全体が締まって見えます。
  • 足元を照らす照明は、防犯・安全の面でも役立ちます。
  • 光の色温度を揃えることで、庭と建物の一体感が生まれます。
  • 照明の配置は、実際に日が暮れてから現地で確認しながら調整するのが理想です。

ライティングデザイン・設置についても、現地調査の際にあわせてご相談ください。

ご相談の前に、よくいただく質問

電気工事は必要ですか。
100Vの照明を新設する場合は、電気工事士による接続が必要です。一方で12Vのローボルト照明であれば、屋外コンセントからトランスを介して施工でき、後から灯数を足すのも簡単です。ご予算と将来の増設予定を伺ってから選んでいます。
電気代はどのくらいかかりますか。
LEDのローボルト照明であれば、5〜6灯を毎晩4時間点灯しても1か月あたり数十円程度です。タイマーや明るさセンサーを併用すると、消し忘れもなくなります。
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この記事を書いた人

横浜市都筑区を拠点に、2015年から外構・エクステリア・造園を専門に手がけています。横浜・川崎の邸宅の庭とともに歩んできた経験から、上質な緑の外構づくりをお伝えしています。(デモサイト)

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